【電験3種】過去問を30年分ー暗記できれば合格できる
そう、問題と答えを覚えるだけでいいんです。
どうしても、電験三種が仕事で必要なあなた。
過去問を30年分ー暗記できれば合格できる時代になりました。
時代になったと言えば、今までは、そうではなかったということです。
2年前までは、初見問題のみで構成されていました。
初見問題というのは、過去問の例がなくひねってあって、戸惑うような、脳内パニックになるような問題です。
特に、1問目に難しい問題を持ってきて、時間を奪い、余計にパニックになるように設計されていました。
令和4年より前の問題を4科目見て頂ければわかると思います。初見問題のみだったのです。
令和5年から激変しました。
ほぼ、過去問のみになりました。
ですから、まず、過去問を30年分ー暗記してください。
問題と答えを覚えるだけでいいんです。
問題文も読まなくていいです。”図”としてとらえて下さい。問題文章=”図”の中に答えもしくは、答えの数字を
無理やり見つけて、イメージで答えを記入できるようにします。
ゆとりがあれば、参考書、教科書読んでもいいです。
懸念事項は、過去問の数です1科目17問×30=340 それを4教科ですから1,360問、という問題の多さ。
すべて覚えないといけないのでしょうか?その通りです。すべて覚えれば合格出来ます。
なぜなら、過去問、30年間に散らばっているからです。
どうしても、電験三種が仕事で必要なあなた。まかり間違っても、正道を行こうとしないでください。
玉砕します。これまで、国大理数系の人でも不合格になりました。令和4年より前の問題を4科目見て頂ければわかると思います。
今でも、この問題を根本的に解こうと思うと、1000時間いると言われています。
電気設備のある現場で働いている方。電験3種は信じられないほど、易化しています。多分ボイラー技士と同じ、合格率40%になるでしょう。
【電験3種】過去問を30年分ー暗記できれば合格できる。
一旦あきらめた、あなた。若い方で、何のとりえもないと思っているあなた。
電気主任技術者は、高圧受電設備を管理できる独占資格です。
いまなら、取得できます。
受験は、半年に一回ありますので、2科目ずつ覚えましょう。理論、機械だけを6か月間覚えて受験。電力、法規だけを6か月間覚えて受験。中途半端はいけません。他の2教科は捨ててください。
更に、必ず、CBT方式で。1日1科目。しかも16:30スタートにしてもらう。その日、仕事、学校は休んで、朝から詰め込む、詰め込む、詰め込む。CBT方式は1か月にわたり期間が設定されますので、2回有給休暇を取り、仕事、学校は休んで、朝から詰め込む、詰め込む、詰め込む。
2科目合格してから、6か月後に2科目。必ず、CBT方式で。1日1科目。しかも16:30スタートにしてもらう。その日、仕事、学校は休んで、朝から詰め込む、詰め込む、詰め込む。CBT方式は1か月にわたり期間が設定されますので、2回有給休暇を取り、仕事、学校は休んで、朝から詰め込む、詰め込む、詰め込む。
そう、【電験3種】過去問を30年分ー暗記できれば合格できる時代になりました。
FAQ
Q.実務経験ないですが、そんなに安易に取って使い物になりますか
A.なります。3年すればその物件の設備の停電作業くらいはできるようになります。
そもそも、実務経験ない人に最初から、会社は主任技術者をさせないでしょう。キャリアアップしていきましょう。